PJT AIを5分で始めましょう
アカウント作成から最初のプロジェクト自動生成まで、一気に進めるガイドです。
01概要#
PJT AIは、PMの資料・議事録・要件・タスクを一つのプロジェクトコンテキストに整理し、MCP連携を通じてAI開発ツールの実行までつなぐプラットフォームです。
本ガイドは、新規ユーザーが最もよく辿る手順です:
- アカウント作成(メールまたはGoogle)
- ワークスペース設定 — チーム名、タイムゾーン、言語
- 最初のプロジェクト作成 — 空のボード、または議事録アップロードで自動生成
- 技術仕様(Tech Spec)の作成 — AIディスパッチが参照するプロジェクトコンテキスト
- チーム招待 — ロールベースの権限(メンバー = シート)
- サブスク・クレジット — ワークスペース単位のプランとAIクレジット
- (任意)Slack・MCP(Claude Code)連携
最近のアップデート
課金・プラン・シート・AIクレジットがすべてワークスペース単位(per-seat)に変わりました。1ワークスペースがプラン1つ・サブスク1つに相当し、メンバー数がシート課金の基準です。詳しくは下のサブスク・シート・クレジットを参照。
02アカウント作成#
クレジットカードなしで、Freeプランからすぐに始められます。
# 1. https://app.pjt.ai/signup にアクセス # 2. メールまたはGoogleでログイン # 3. メール認証(1分以内に到着)
Google Workspaceをお使いの場合
Googleログインを選ぶと、カレンダー連携が一度に設定されます。
03ワークスペース設定#
ワークスペースはチームの作業単位です。1つのアカウントで複数のワークスペースを運用でき、ワークスペース間のデータは分離されます。per-seat移行後はワークスペースごとにプラン・サブスク・AIクレジットが独立して管理されます。
基本情報
- チーム名 — 請求書とクライアントポータルに表示されます
- タイムゾーン — 既定の会議時間表示の基準
- 言語 — 韓国語・英語・日本語(メンバーごとに変更可能)
- ワークスペースURL — acme.pjt.ai(カスタムドメインは上位有料プラン)
ワークスペース作成制限(Free)
Freeワークスペースはアカウントごとに1つです。2つ目以降は、そのワークスペースを有料(Solo以上)でサブスクすると追加で作成できます。(各ワークスペースが別サブスクのため、結果的に「有料ワークスペースN個 + Free 1個」の構成になります)
組織(テナント)設定
複数のワークスペースをまとめる上位単位が組織です。右上のプロフィールメニュー → 自分の組織管理 で組織名・ロゴを管理します。
04最初のプロジェクト作成#
方法は2つあります。
方法A — 空のボードから始める
Dashboard → "+ New Project" → 名前・期間を入力 → Create
方法B — 議事録から自動生成(推奨)
キックオフ会議の録音/メモをアップロードすると、決定事項・アクションアイテム・マイルストーン・タスクが自動で構成されたボードが作られます。
Dashboard → "+ New Project" → "議事録から自動生成" アップロード可能: .txt, .md, .docx, .mp3, .m4a, .pdf
AI処理時間は会議の長さに比例します。1時間の会議で約90秒ほどかかります。
05技術仕様 (Tech Spec)#
プロジェクトごとに技術仕様を書いておくと、AIがコード作業をディスパッチ(Claude Code)する際、この内容をプロンプトのコンテキストとして自動的に含めます。スタック・リポジトリ・規約を一度整理しておくと、すべてのAI作業の精度が上がります。
プロジェクト → "Tech Spec" → 作成/保存 構成: 概要 · 技術スタック · リポジトリ · 規約 · 連携 · 制約事項
権限
閲覧はワークスペースメンバーなら誰でも可能で、編集はOwner・Admin・Managerのみ可能です(その他のロールは読み取り専用)。
06チーム招待・権限#
メール招待でメンバーを追加します。アクティブなメンバー数がそのままシート(課金単位)です。
| ロール | 説明 | 主な権限 |
|---|---|---|
| Owner | ワークスペースの所有者 | 全体管理、課金管理 |
| Admin | 運用担当 | プロジェクト・メンバー・設定の管理 |
| Manager | プロジェクトリード | プロジェクト・タスク・技術仕様の編集 |
| Member | 一般メンバー | 割り当てられたプロジェクトの作業 |
| Guest / Partner | 外部コラボレーター | 指定プロジェクトのみ、ゲストリンク |
シートについて
メンバーを招待する前に、課金ページのシートプレビューで追加時の月額費用を確認できます。Starter・Proはシート無制限(超過シートは従量課金)、Freeはシート上限があります。
07サブスク・シート・クレジット (per-seat)#
課金モデルはワークスペース単位(per-seat)です。中核となる不変条件:ワークスペース = プラン1つ = サブスク1つ = シート(アクティブな課金対象メンバー)。
プラン
- Free — アカウントごとにワークスペース1つ、シート・クレジット上限
- Solo / Starter / Pro — ワークスペースごとのサブスク、シート単位の課金
- Enterprise — SSO/SAML · データレジデンシー · カスタムSLA
AIクレジット
AI機能(プロジェクト生成・ドキュメント・Webデザイン・チャットなど)はワークスペース共有のクレジットプールから差し引かれます。
- 月間クレジット — プランに含まれ、請求サイクルごとに更新
- デイリーボーナス — 毎日更新、繰り越しなし
- 購入クレジット — チャージパック、12か月有効(Starter以上)
- 差引順序:デイリーボーナス → 月間クレジット → 購入クレジット
どこで確認?
上部のクレジットピン(現在のワークスペース基準)とサブスク管理ページで、プラン・シート・クレジットの利用状況を確認します。画面上部で基準のワークスペースを切り替えられます。
次のステップ
APIやMCP連携まで進めるには、左メニューの次のセクションをご覧ください。